
栄養部門責任者 栄養管理室長 佐藤 友美
近年の生活習慣病をはじめとする病気の原因には、日頃の食生活が大きくかかわっており、健康増進のための正しい食習慣を身につける必要があります。
当院の栄養部門は「診療及び治療における栄養サポート部門としての役割を果たすと共に、バラエティー豊かで楽しみのある食事の提供」を理念として業務を行なっております。
| 職 種 | 人数 | 仕 事 内 容 |
| 管理栄養士 | 3名 | 患者様に合わせた栄養管理と献立立案、 栄養食事指導、衛生管理 |
| 栄 養 士 | 1名 | |
| 調 理 師 調理助手 |
10名 | 患者様に合わせた調理・調合・調整、衛生管理 |
| ~患者様に喜んでいただける食事の提供を心がけております~ | |
| 患者様の病態と嗜好に応じた食事と温冷蔵配膳車を使用し「温かい料理は温かく、冷たい料理は低温で」提供いたしておりますので、いつも適温で美味しくお召し上がりいただけます。 | |
| |
| 食堂 | |
| 各病棟にはゆったりとした食堂を設けております。毎食ごとに、お茶の準備をして患者様に提供いたしております。 | |
| 食事の種類は約130種類 | |
| ・糖尿病、肝臓病、腎臓食、高脂血症食、心臓食、手術後食などの特別な治療食 ・高血圧食、肥満食、アレルギー食、機能訓練食、形態調整食などの治療食 ・重症心身障害児(者)の患者様にあわせた、食べやすいキザミ食主体の易嚥下食 ・流動食、三分粥食、五分粥食、七分粥食、軟菜食、常食などの一般食 ・通所リハビリテーション(デイ・ケア)の皆様にも病気に合わせた食事を提供いたしております。 | |
病気の治療と食事療法は患者様が主役です。
生活習慣病をはじめとする病気の治療には食事療法が深いかかわりを持っています。
当院では、管理栄養士が患者様一人一人の日常の食生活における問題点と改善点を一緒に見つけ出し、皆様の食事療法の継続をサポートさせていただくため、チーム医療で取り組んでおります。
当院の栄養食事指導は「難しい言葉は使わずに、日常の食生活において改善の必要なところをできることからひとつずつ実行していく」をモットーにしております。食事療法をはじめ、栄養・食事・調理・食品の事など、なんでもご相談下さい。
個 人 指 導
~入院栄養食事指導と外来栄養食事指導~
特別な治療食を必要とする患者様には、医師の指示を受けた、管理栄養士が栄養食事指導を行っております。栄養食事指導は「明確で理解しやすい効果のある指導を短時間で実施する」を心がけています。ご家族の方も交えた指導も実施しておりますので、日頃の食事の疑問や相談等この機会にお尋ね下さい。
集 団 指 導
~集団栄養食事指導(入院患者様と外来患者様のどちらも対象です)~
特別な治療食を必要とする患者様方を対象に、食事別(糖尿病・高血圧・心臓等)に、医師の指示を受けた管理栄養士が、集団の栄養食事指導を行っております。 日頃の食事の疑問や相談等この機会にお尋ね下さい。
● 「高血圧栄養教室」・「心臓病栄養教室」のお知らせ
講師は管理栄養士「体重管理」「動物性脂肪」「減塩」「食品構成」「献立づくり」等など高血圧・心臓病の食事療法のポイントを、わかりやすく解説いたします。 開催日は毎月変更になりますのでご確認下さい。
● 「発達療育外来」のお知らせ
小児科医師・理学療法士・管理栄養士・看護師・児童指導員・歯科医師などの各専門医療スタッフが、チームを組んで発達療育に関する具体的な相談をお受けいたします。毎週水曜日の13:00より開催致しております。
独立行政法人 国立病院機構 長崎病院 栄養部門
TEL:095-823-2261 内線(260・261)
