
| 開設年月日 | 昭和26年11月1日 | |
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| 開設者 | 独立行政法人 国立病院機構 | |
| 管理者 | 院長 森 俊介 | |
| 名称 | 独立行政法人 国立病院機構 長崎病院 | |
| 管理職 | 院長:森 俊介 副院長:平松 公三郎 総看護師長:藤井 淳子 事務長:西田 政宏 | |
| 所在地 | 〒850-8523 長崎市桜木町6番41号 TEL:095-823-2261 FAX:095-828-2616 | |
| goiken@nagasaki.hosp.go.jp | ||
| 病床数 | 280床(一般200床、重度心身障害児(者)80床) | |
| 診療科目11科 | 内科、心療内科、精神科、呼吸器科、小児科、外科、整形外科、 小児外科、リハビリテーション科、歯科 | |
| 外来受付 | 午前8時30分~午後12時00分 | |
| 診療指定 | 保険医療機関、国保療養取扱機関、労災指定、原爆被爆者一般疾病医療機関 | |
| 救急指定 | 第2次救急輪番病院 | |
| 施設認定 | 開放型病院共同指導 | |
| 学会認定 | 専門教育病院 日本整形外科学会、日本リハビリテーション学会 関連施設 日本消化器学会 |
内科、整形外科、小児科、リハビリ科の医師がいますので、当然ですが、一般医療も、地域の開業医の先生方と連携して行っています。
脳卒中の患者さんの多くは急性期リハ→回復期リハを経過して社会復帰しますが、どうしても更なる訓練の必要な患者さんや障害が重くて訓練が出来ない患者さん、呼吸器装着が必要な患者さんなどもかなりの人数おられます。その様な患者さんを当院でお引きうけして、必要な訓練を続けて、地域社会にお返しするという役目です。1年あるいは2年の訓練の結果、自力歩行、自力摂食できるようになり、ご自宅にお帰りになった方もおられます。
脊髄損傷は、以前の交通事故や落盤事故と違い、最近は高齢者が転倒することにより罹患されることが多くなりました。当然配偶者の方も高齢ですし自宅での介護が困難になってきます。その様な方々のためのレスパイト、神経難病(ALS、脊髄小脳変性症、進行性核上麻痺、パーキンソン病)の患者さんのレスパイトも多くお引き受けしています。
現在80名の方の医療と療育を行っています、新たな病棟(治療室と居室、訓練室)を造る予定ですが、新病棟は110床にして、多くの在宅児のショートステイをお受けできるように計画しています。子供たちの療育には、人手が多い方が良いとの考え方で、多くの学生を雇い彼らの時間を買い取ることで、子供たちの疑似の兄弟としてお世話をしてもらうことにしています。現在、既に数人ではありますが、長崎地区の福祉・医療関係の学生が働いてくれています。
この分野の患者さんは多いのですが、専門医は非常に少なく、長崎県には数名の先生しかおられません。当院にはその内の二人の専門医が、それぞれの分野で治療と訓練に当たっています。
長崎市内はドクターズネットワークがあり、日本の3か所のモデル地域の一つとして、在宅終末期医療を展開されています。「たとえ癌の末期になっても、住み慣れたご自宅で、信頼するかかりつけの先生の往診や訪問看護、訪問リハビリを受けながら、家族に看取ってもらう」。確かに、素晴らしいしシステムです。しかし、一人暮らしの方、高齢者世帯の場合、どうしても自宅では看取って頂けない患者さんも大勢おられます。その様な方々のために、在宅ネットの先生方と連携・協力しながら在宅の雰囲気の味わえる部屋で緩和ケアを展開しています。ご家庭の雰囲気をそのまま病室に持ち込んだ、「ひだまり」、「こもれび」(台所、畳の間、お風呂場もあります)という病室も用意しています。
当院の緩和ケアチームは、緩和専門医である医師のリーダーシップのもとに看護師、栄養師、薬剤師、リハスタッフ(OT、PT、ST、医師)、社会福祉士、精神保健福祉師などが毎週カンファレンスをもち、「頑張らないが、あきらめない」医療を展開しています。
